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パークゴルフとは

パークゴルフは、クラブ1本とボール1個、それにティーがあれば誰にでもプレーを楽しむことができる簡単なスポーツです。

クラブでボールを打ち、カップインするまでの打数を競い合い楽しく遊べる健康的なスポーツです。

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パークゴルフは1983年(昭58)、北海道の幕別町で生まれました。
 

「おもしろいこと考えた」
「どこで遊ぼうか?」
「うん!芝生がいい」
「どこかに芝生はないか?」
「ありました」


田舎の公園は、人が遊ばずに、公園が遊んでる。
(人口が少ないのだから、当然といえば当然)
公園で始めた遊び。
だから、PARK GOLFと名付けました。

パークゴルフは発展途上。まだまだ可能性に満ちています。

​初心者に優しいスポーツです

パークゴルフでは空振りは打数に数えません。

気を楽に、ボールを身うめて打ち下ろせば、

ほら、見事スイートスポットから快音が発します。

プレー用具はたった3つ

数本のクラブを使う本格的なゴルフと違って、

1本のクラブと1個のボール、

それにボールを置くティがあれば誰でもプレーができます。

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地域の活性化や医療福祉分野への貢献など、

パークゴルフの多様な可能性が、

​今注目を集めています。

©2022 by 横浜市パークゴルフ協会. 

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